敬語・敬称・クッション言葉を正しく使おう

皆さん正しく敬語や敬称、クッション言葉を使いこなせているでしょうか。
これらの言葉遣いは、働いていると使う場面が多々ありますよね。
そこでこの記事では、良く使う基本的な敬語・敬称・クッション言葉をご紹介します。

敬称

・自分→わたくし・わたし・わたくしたち
・相手→〇〇様・そちら様・みな様
・相手の会社→御社 ・自分の会社→当社
・社内の同僚→〇〇(敬称はつけない)
・社内の上司→〇〇(敬称はつけない)or 部長(役職)の〇〇

尊敬語

・する→なさる
・言う→おっしゃる
・教えてほしい→お教えください・ご教示ください
・来る→お越しになる・いらっしゃる
・知っている→知っていらっしゃる・ご存知
・見る→ご覧になる
・聞く→お聞きになる
・いる→いらっしゃる

謙譲語

・する→いたす・させていただく
・言う→申す・申し上げる
・来る→伺う・参る
・聞く→伺う・拝聴する
・知っている→存じ上げております
・すみません→申し訳ございません
・どうしますか→いかがなさいますか
・わかりました→承知しました
・わかりません→わかりかねます

尊敬語と謙譲語の違いと使いどころとは?

「尊敬語」は相手が主語、「謙譲語」は自分が主語

「尊敬語」、「謙譲語」ともに目上の人に対して敬意を表す尊敬表現です。
「尊敬語」は相手の行動、持ち物を高める表現で”相手”が主語です。
一方で、「謙譲語」は自分がへりくだる表現をすることで相手を高める表現で、
”自分”が主語となります。

・「尊敬語」は”相手の行動”について表現するとき

例:メールはご覧になりましたか?

・「謙譲語」は”自分の行動”について表現するとき

例:メールを拝読しました

相手の行動は尊敬語、自分の行動は謙譲語、と覚えておきましょう。

クッション言葉

お願いするときや、断りをいれるとき、本題の前に言い添えることで、ストレートに伝わってしまう表現を柔らかく伝えることができます。

・何かを訪ねる、申し出る場合

「差し支えなければ」「失礼ですが」「お伺いしたいことがあるのですが」

・お願いする場合

「おそれいりますが」「お手数おかけしますが」「ご面倒でなければ」
「お忙しいところ申し訳ありませんが」「ご都合がよろしければ」

・断る場合

「あいにく〇〇ですが」「ご意向に添えず申し訳ありませんが」「大変心苦しいのですが」

・相手に落ち着いてほしい場合

「おっしゃる通りです」「さようでございましたか」「~ということですね。大変申し訳ございません。」

クッション言葉の例文

・「申し訳ございませんが、私どもでは対応いたしかねます。」
・「お手数ではございますが、こちらに必要事項をご記入いただいてもよろしいでしょうか。」
・「恐縮でございますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。」
・「失礼ですが、お名前伺ってもよろしいでしょうか。」
・「大変申し上げにくいのですが、当社ではそのような対応はいたしかねます。」
・「差し支えなければ、ご解約される理由をお伺いしてもよろしいでしょうか。」
・「可能であれば、今週中にお返事いただいてもよろしいでしょうか。」
・「ご面倒ではございますが、こちらの書類にご署名をお願いいたします。」
・「ご足労をおかけいたしますが、店舗へご来店のうえ返品手続きをお願いします。」
・「勝手を申し上げますが、明日のご都合はいかがでしょうか。」
・「ご多忙とは存じますが、何卒よろしくお願いいたします。」
・「お足元の悪い中来社いただくことになりますが、何卒よろしくお願いいたします。」
・「既にご存知でしたら申し訳ございませんが、来月から営業日が変更となります。」

まとめ

改めて学んでみると、敬語の使い分けって大変ですね。(泣)
メールや電話対応、接客時にも使うので、困った時はぜひこの記事を参考にしてみてください!

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